タイトル
ごあいさつ

誰もが協働できる社会の実現を目指して~

「げんきむら」は、「特定非営利活動法人障害者活動支援団体げんきむら」が正式名称です。

この名称は、時にデータ入力の字数制限に収まりきれず、「どのように略しましょうか?」と言われることが度々あります。 そのように言われるほど長い名称になったのには訳があるのです。この名称については、げんきむらが活動を開始した当時、勇気ある個人が仲間を誘って始めた活動が社会的に認知されていく過程で、団体としての名称を考える時、様々な想いが巡る中で、決まっていったものだと記憶しています。

障害者活動支援、なぜ、この言葉が必要だったのでしょうか。
「障害者」と言われる人たちが、確かに社会に存在するものの、地域社会に「人」として存在しているのか?
社会の構成員の一人として活動できているのか?
この問いに応えるべき活動・支援はどのように行っていくべきか、私たちにより良い生活をもたらすことができるのか、を模索していく団体としての姿勢を示しているのです。

説明を文字で表現すると、前述のとおりですが、要約すると、
「だれもが当たり前に地域社会の中で人としてより良い生活を送ることができるようにすること」です。

そのために、社会に一歩踏み出す契機として、就労継続支援B型事業を行ってきました。
当初3人から始まった活動が、今は30人を超す活動となり、この場をステップして就労し社会生活を豊かにしていった仲間もたくさんいます。
これからは就労移行支援も事業として行っていきます。これは、今まで法人の使命として制度外で行ってきた活動を改めて制度に乗せて行うものです。

これからも、地域社会の中でだれでもより良い生活が送れるように、小さな力ですが頑張っていきますので、よろしくおねがいいたします。


特定非営利活動法人障害者活動団体げんきむら 
理事長 駒澤徳紀